WHY UTSUNOMIYA宇都宮が選ばれる理由
宇都宮の歴史は古く、平安時代には二荒山神社の門前町として、また、江戸時代には宇都宮城の城下町として栄えてきました。
現在では東北新幹線や東北自動車道、北関東自動車道が通る交通の要衝・北関東最大の50万都市へと発展を遂げています。
また、アクセス機能の特性を活かし、国内最大級規模の内陸型工業団地が立地するなど、全国でも有数の産業都市となっています。
大谷石の岸壁が連なる奇観を眺めてのレセプションパーティーや広大な竹林に囲まれた中でのダイニングアウトなど、
みなさまに満足いただける非日常観の体験をご提供いたします。
抜群のアクセス
新幹線で最短
東京駅より
48分
仙台駅より
65分
首都圏からの充実した交通ネットワークを有しています。また、栃木県の中央に位置するため、世界遺産の日光や高原リゾートの那須など人気観光地へも好アクセス。
充実の支援制度
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国際コンベンション
開催支援補助金最大500万円
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国内コンベンション
開催支援補助金最大300万円
他にもシャトルバス運行やエクスカーションにおける補助金も充実。開催準備から運営のサポートまでワンストップでの支援を実施。
有数の産業都市
内陸型として、国内最大級規模の清原工業団地など7つの工業団地が立地。技術力・ブランド力の高い企業が集積。
付加
価値額
1兆3,320億円
中核都市2位(平成28年経済センサスより)
商・工・農が高いレベルでバランスのとれた産業都市であり、学術振興やビジネスマッチング・イノベーションの機会を創出します。
ニーズに合ったMICE施設
宇都宮では2022年に新設される
宇都宮駅東口交流拠点施設をはじめ、大小
さまざまなMICE開催に適した施設が立地しており、
学会や企業会議、展示会、
各種イベントなど幅広いニーズにお応えします。
魅力的なアフターコンベンション
参加者の交流をさらに深める
アフターコンベンション。
魅力的なスポットが拡がり、
市外にアクセスもしやすい宇都宮では様々な
アフターコンベンションが楽しめます。
豊富な観光資源
食・スポーツ・文化・イベントなど宇都宮で
のMICE開催時には街を満喫できる
コンテンツが多くあります。
宇都宮に来た方におすすめしたい観光情報を
ご紹介します。